遠ぼえをするオオカミ
ぼくはオオカミを作りました。なぜならオオカミが大好きだからです。
このオオカミはキングという名前です。
『このキングはとても賢く、足が速いので、キングを捕まえようとした人々は皆、失敗しました。キングはいつも夜になると、遠ぼえをします。仲間をよび集めるためです。ところがついに、一人のハンターによってキングは生け捕られ、くさりにつながれました。しかし、えさや水には手も付けず山の方を見ていました。 次の日の朝、キングは死んでいました。』
この物語(自分で考えました。)をテーマにつくりました。(遠ぼえをしているところ。)
注目してほしいところは牙をつららで付けて本物の牙みたいにしたところです。
これで説明を終わります。
雪像作 次男 2年
文作 長男 4年、次男 2年


